テラ・コヤ・イベント「こぎん刺し、ストールピンとブローチ」
*お申込み定員となりました。当日お会いできること楽しみにしております!
*キャンセル待ちのお申込みを受付いたします。
メール または、お電話(042-575-0084・musubi坂本)にて。
お名前・携帯番号(緊急時のご連絡のため)をお知らせください。
キャンセルが出た場合につき、3日前前後までにご連絡差し上げます。
夜が少しずつ長くなってまいりました。読書に、映画、編み物に縫い物・・・夜長の愉しみはあれこれいっぱいございますが、あぁ、やってみたい!と思いつつ手つかずのままというものも。世界にはいろんな刺繍の技法がありますが、今年最後のワークショップはこぎん刺しの技法を学びながら、ストールピンとブローチ2種をお作りいただく機会を。
こぎん刺しとは、津軽地方に伝わる刺し子の技法のひとつ。その昔、野良着のことをこぎん(小布、小巾)と呼んだためこの名前がついたとか。綿の栽培ができず、さらに木綿の着用を禁止された農家の女性たちが目の粗い麻布に防寒のため糸を刺したのがはじまり。こぎん刺しの伝統を引き継ぎながらも、今の暮らしの中で新しいもの、図案をも生み出しているハリノヲト・植木さんに教えていただきます。材料や道具の選び方など、自分でやってみたけれど分からない!など、一緒におしゃべりしながらちくちく手を動かせたらと思います。
写真は植木さんにサンプル製作いただいたもの。当日は、いろんな色の刺し糸、いくつか図案をご用意いたしますので、ストールピンとブローチお揃いの図案と配色で、はたまた全く別の図案と配色で・・・などなど楽しみながらお選びいただけるかと思います。ひとつはご自分用に、もうひとつは大切な誰かへのプレゼントというのもまた一考。お申込みお待ちしております。
◆ テラ・コヤ・イベント「こぎん刺し、ストールピンとブローチ」
・日時:2015/12/13(日)13:30~16:30(時間:3時間程度)
・場所:テラバヤシ・セッケイ・ジムショ / musubi(→ 地図 )
・内容:こぎん刺しの技法を学びながら、ストールピンとブローチ2種をつくります
・参加費:3,000円(材料費込み・お茶とお菓子付き)
・定員:8名
・講師:植木友子さん(ハリノヲト)
・持ち物:15cmぐらいの定規・(あれば)糸切りはさみ
・その他:時間は状況により数十分程長くなる場合もございますので、お時間に
余裕をもっていらしてください。
*お申し込みは 「こぎん刺し参加希望」としてメール または、
お電話(042-575-0084・musubi坂本)にて。
お名前・携帯番号(緊急時のご連絡のため)をお知らせください。
*お問い合わせをいただきましたお客さまには1~2営業日中にご返信を差し上げて
おります。 当店からの返信メールが届かない、迷惑メールにも入っていないという
場合は何らかの通信不具合が発生している場合がございますので、大変お手数おかけ
いたしますが、お電話にてご連絡いただけましたら助かります。どうぞよろしく
お願い申し上げます。
テラ・コヤ・イベント「冬じたくのアロマテラピー」
*お申込み定員となりました。当日お会いできること楽しみにしております!
*キャンセル待ちのお申込みを受付いたします。
メール または、お電話(042-575-0084・musubi坂本)にて。
お名前・携帯番号(緊急時のご連絡のため)をお知らせください。
キャンセルが出た場合につき、3日前前後までにご連絡差し上げます。
朝はすっかり寒くなって布団から抜け出るのが困難になってまいりました。えいやっと起きたらやかんを火にかけてまずはお白湯を飲むことを日課にしています。そうすると体も温まって頭も動き出すような。
日中は暖かくても帰り道は冷たい風が吹いたりして体調を崩しがちな季節。風邪、インフルエンザなども気になる頃です。今回のワークショップでは、エッセンシャルオイルを使う上での基礎知識を教えていただき、風邪やインフルエンザの予防として、またその症状の緩和に一役買ってくれるブレンドオイルをつくります。
赤ちゃんから大人まで、ご家族皆で使える芳香浴ブレンド(10ml)とアロマテラピーの基本やセルフケアのレシピがまとめられた小冊子「ファミリーアロマテラピーの手引き」(¥600+税)付き。手元にあるとお医者さんにかかる前に、いざという時に頼りになる一冊です。
◆ テラ・コヤ・イベント「冬じたくのアロマテラピー」
・日時:2015/11/28(土)10:00~[満席] / 13:00~[満席](時間:2時間程度)
・場所:テラバヤシ・セッケイ・ジムショ / musubi(→ 地図 )
・内容:風邪やインフルエンザの予防やケアに使えるブレンド(10ml)づくり
・参加費:2,500円(材料費込み・アロマテラピーの手引き + お茶とお菓子付き)
・定員:各回定員4名
・講師:川島千恵子さん(日本エステル社)
・その他:お子様とご一緒にご参加希望の方もお気軽にご相談ください。託児は
ございませんが、まわりの大人が目を離さず大人も子どもも楽しめるようご協力
いただけましたら幸いです。
*お申し込みは 「冬じたくのアロマテラピー参加希望」としてメール または、
お電話(042-575-0084・musubi坂本)にて。
ご希望の回・お名前・携帯番号(緊急時のご連絡のため)をお知らせください。
*お問い合わせ・ご注文をいただきましたお客さまには1~2営業日中にご返信を
差し上げております。 当店からの返信メールが届かない、迷惑メールにも入って
いないという場合は何らかの通信不具合が発生している場合がございますので、
大変お手数おかけいたしますが、お電話にてご連絡いただけますようお願い
申し上げます。
第9回 kunitachiゆる市
9回目のkunitachi ゆる市、会場は国立駅から足を伸ばして北へ。暮らしと仕事が気持ち良く共存するアトリエとご自宅、そのご近所さんたちの暮らしの場へと広がって25店舗 + 1Live!フライヤーは連なるお家の形。左下には会場のひとつ、ki-to-teさんの看板犬・杢ちゃん(柴犬・♀)がちらり。
平家、アパート、近隣の方々、大家さん・・・ここで暮らす方々のゆるやかな繋がりから、今回の会場となりました。隣り合う住み手たちは時折一緒にごはんを食べたり、雑事をお願いしたりされたり。ちょっとお醤油借りにお隣へ・・・そんな言葉は今となっては貴重なのかも。ご来場の皆さまともゆるやかな繋がり楽しむことができたらと思っております。
フライヤーは出店される方々のお店や、国立や国立周辺でご協力いただいているお店でお手にとっていただけます。
musubiはA会場・Norbulingkaさんがお庭に建てられた小屋(自作!)に出店します。小屋でお店ができるなんて、今からとても楽しみです。気持ちのいい秋の空の下、どうぞ遊びにいらしてください。皆でお待ちしております。
◆ kunitachi ゆる市 – 国立周辺の作り手や店主、集う人々がゆるやかにつながる市 –
◆ 第9回 kunitachi ゆる市
2015/11/8(日)10:00 – 15:00(※雨天決行)
【場所】
Norblingkaとki-to-te
国分寺市西町5丁目
アクセス → ◎
【出店者】
*食べ物
・Samosa wala Timoke
・くにたちの食卓 いづい
・ひよこ豆
・ベッカライしゅんた
・circus
・御菓子屋 うえだ
・ひとひとて
・Will cafe
・地域の子どもたちのポップコーン
*クラフト
・堀込和佳
・カゴアミドリ
・ki-to-te
・手仕事家族丸助
*布
・R.echo
・Norbulingka
・たとぱに
*雑貨
・SAP
・テンセン図案
・musubi
*古物・花
・Marca
・古本泡山
・RainDrops
*ワークショップ&ライブ
・草・木・いろいろ さえ木
・ヤマコヤ やまさき薫
・西海文野と石塚佳穂
・cello弾き語り chie